【敵地で苦しみながらも今シーズン初のフルセットを制して開幕3連勝】
2023-24シーズン開幕週を連勝で終えた日本製鉄堺ブレイザーズは、今季初のアウェイゲームに挑むため、松本市(長野)へ。相手は、これがシーズン初戦となるVC長野トライデンツだ。
日鉄堺BZのスタメンはセッターにキャプテンの山口頌平、オポジットにはシャロン・バーノン エバンズ、アウトサイドヒッターには迫田郭志と今季初先発の樋口裕希、ミドルブロッカーには渡邉晃瑠と竹元裕太郎が並ぶ。なおリベロは堀江友裕がディグ、森愛樹がサーブレシーブで起用された。
バーノンのアタックとブロックシャットによる連続得点で始まった第1セットは、着々とブレイクを重ねて先行する。10-6からバーノンと樋口のアタックによる4連続得点で一気に差を広げて、そのまま先取した。
だが第2セットからはVC長野のサーブに崩される場面が目立ち、7-8から3連続失点。11-15から樋口に代えて鵜野幸也を投入するも点差を詰めることができず、セットを落とす。
その鵜野が第3セット開始時からコートに。最初の2セットも含めて「途中出場の難しい場面でしたが、コート内での振る舞いやプレーで自分のよさを発揮できた」という鵜野が果敢にバックアタックを打ちこみ、チームに流れももたらす。17-16からはバーノンがアタックとノータッチのサービスエースを決めて3点差。24-20から連続ブロックシャットを浴びたが、最後は迫田が決めきり第3セットを奪い取る。
第4セットは8-7から鵜野が体勢を崩しながらアタック、渡邉晃瑠のCクイックも決まり、さらにリードする。その点差をキープしたいところだったが、18-15からスパイクミスやコンビが合わないなど3連続失点で振り出しに。サイドアウトを奪ってもサーブミスが重なり、最後はバーノンがブロックにつかまってセットカウントをタイに戻された。
最終第5セットは出だしから連続得点を許したが、バーノンを中心に攻めて食らいつく。7-7からはリリーフサーバーで投入された新人の安井恒介が値千金のサービスエースを決めるなど見せ場も。その後は一進一退の攻防が続き、12-13から竹元のクイックで同点に追いつくと、この試合で苦しめられていた相手オポジットをバーノンがブロックシャットしてマッチポイントに到達する。サーブミスで一時は同点になるも、最後はバーノンが連続得点をあげて今季初のフルセットをものにした。
試合はバーノンが両チームを通して最多30得点。17得点と続いた迫田がVOMに選ばれたが、試合後のコートインタビューでは「僕は守備で頑張らないといけないが、その点が今日はダメでした」とサーブレシーブ返球率68.8%(24本中)にも納得のいっていない様子だった。
2023-24シーズン開幕週を連勝で終えた日本製鉄堺ブレイザーズは、今季初のアウェイゲームに挑むため、松本市(長野)へ。相手は、これがシーズン初戦となるVC長野トライデンツだ。
日鉄堺BZのスタメンはセッターにキャプテンの山口頌平、オポジットにはシャロン・バーノン エバンズ、アウトサイドヒッターには迫田郭志と今季初先発の樋口裕希、ミドルブロッカーには渡邉晃瑠と竹元裕太郎が並ぶ。なおリベロは堀江友裕がディグ、森愛樹がサーブレシーブで起用された。
バーノンのアタックとブロックシャットによる連続得点で始まった第1セットは、着々とブレイクを重ねて先行する。10-6からバーノンと樋口のアタックによる4連続得点で一気に差を広げて、そのまま先取した。
だが第2セットからはVC長野のサーブに崩される場面が目立ち、7-8から3連続失点。11-15から樋口に代えて鵜野幸也を投入するも点差を詰めることができず、セットを落とす。
その鵜野が第3セット開始時からコートに。最初の2セットも含めて「途中出場の難しい場面でしたが、コート内での振る舞いやプレーで自分のよさを発揮できた」という鵜野が果敢にバックアタックを打ちこみ、チームに流れももたらす。17-16からはバーノンがアタックとノータッチのサービスエースを決めて3点差。24-20から連続ブロックシャットを浴びたが、最後は迫田が決めきり第3セットを奪い取る。
第4セットは8-7から鵜野が体勢を崩しながらアタック、渡邉晃瑠のCクイックも決まり、さらにリードする。その点差をキープしたいところだったが、18-15からスパイクミスやコンビが合わないなど3連続失点で振り出しに。サイドアウトを奪ってもサーブミスが重なり、最後はバーノンがブロックにつかまってセットカウントをタイに戻された。
最終第5セットは出だしから連続得点を許したが、バーノンを中心に攻めて食らいつく。7-7からはリリーフサーバーで投入された新人の安井恒介が値千金のサービスエースを決めるなど見せ場も。その後は一進一退の攻防が続き、12-13から竹元のクイックで同点に追いつくと、この試合で苦しめられていた相手オポジットをバーノンがブロックシャットしてマッチポイントに到達する。サーブミスで一時は同点になるも、最後はバーノンが連続得点をあげて今季初のフルセットをものにした。
試合はバーノンが両チームを通して最多30得点。17得点と続いた迫田がVOMに選ばれたが、試合後のコートインタビューでは「僕は守備で頑張らないといけないが、その点が今日はダメでした」とサーブレシーブ返球率68.8%(24本中)にも納得のいっていない様子だった。
千葉進也監督 試合後コメント
ホームのVC長野の勢いに押される場面もありましたが、チーム全員で勝ち切ることができてよかったです。
明日は今日以上の試合をして、リーグを通してチームとして一つづつ成長していけるようにしていきます。
遠方から駆け付けてくれたサポーターの皆様、ありがとうございました。
明日も熱い応援、宜しくお願いします。



鵜野幸也選手 試合後コメント
今日の試合では5セット目まで縺れる展開となり、結果的に勝利することはできたが、厳しい流れが続く試合となりました。相手チームのホーム開幕戦ということもありアウェイの雰囲気に呑まれそうになりましたが、その中でも自分たちがプレーすべきスタイルを貫けたので勝利につながったと思います。個人的には途中出場の難しい場面でしたが、コート内での振舞いやプレーで自分の良さを最大限発揮できたと思います。明日もアウェイ戦ということで、厳しい試合になるかと思いますが、今日とは異なる展開に持ち込めるよう頑張ります。
会場やV.TVを見ながらの応援ありがとうございました。