株式会社イズ様が堺市堺区・中区・西区・北区の全小学校と全中学校へ「バレーボール」を寄贈
SDGs
このたび、SDGsプロジェクト『Blazers Smile Action』のアクションとして株式会社イズ様(堺市堺区、代表取締役社長:名越 生雄)のご協力のもと、堺区・中区・西区・北区内の小中学校現場で使用する「バレーボール170球」を堺市教育委員会に寄贈いたしました。
今回の寄贈に対し、10月12日(土)に開催をいたしました大同生命SV.LEAGU開幕戦
『日本製鉄堺ブレイザーズ VS ヴォレアス北海道』のホームゲームにて感謝状贈呈式を実施いたしました。
【寄贈内容】
寄贈主:株式会社イズ
物 品:小学校用スマイルボール116球(各校2球)
中学校用バレーボール54球 (各校2球)
寄贈先:堺市立堺区・中区・西区・北区小学校 全58校
堺市立堺区・中区・西区・北区中学校 全27校
【贈呈式の様子】
株式会社イズ 代表取締役社長 名越 生雄 様よりご挨拶
記念撮影
【寄贈物品 小学生用スマイルボール、中学生用バレーボール】
【贈呈された感謝状】
【株式会社イズ 代表取締役社長 名越 生雄 様コメント】
株式会社イズの名越でございます。
弊社は2007年に堺市で創業いたしました。
これまでリフォーム業や不動産事業等を通じ、堺市のみなさまに支えていただき、今では大阪府下に11事業所と、今年は和歌山県と兵庫県にもショールームを開設するまでにしていただきました。
その感謝の気持ちの一部として、この度堺市の小中学校にバレーボールを寄贈させていただきます。これからの社会を支える青少年の健全な育成の一助となれればと考えております。
これからも堺市出身の企業として、みなさまに喜んでいただけるよう精進してまいります。
日本製鉄堺ブレイザーズ共々、今後ともご声援賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。
【『Blazers Smile Action』とは】
「ホームタウンと、子どもたちの笑顔の為に」を活動理念に、スポーツの力とホームタウンの皆様と共にホームタウンを笑顔で溢れる街にする為のアクション。
SDGsの17目標のうち、主に以下の5つを対象とした施策に取り組み「ホームタウンを笑顔の溢れる街に」の実現に向けて取り組んでいく日本製鉄堺ブレイザーズの社会貢献プロジェクトです。
【『Blazers Smile Action』特設サイト】